目指すはリゾートが似合う小麦肌!美しい日焼けのコツ【前編】

美白美容がメインの日本ですが、きれいに焼けた小麦肌のセレブを見ていると、健康的で良いな~って思うことありませんか?きれいに焼けた肌は小顔効果もあるし、痩せて見えるし、ヘルシーな印象を与えるし…色白肌とはまた違うメリットがありますよね。

でも、いざ肌を焼こうとした時に気になるのは、シミやそばかすなどのお肌へのダメージ。どうしたらヴィクトリアシークレットのモデルのように、きれいな小麦肌が手に入るのでしょう?

今回は美しい日焼けのコツについて、2回に分けてご紹介します。前編は、紫外線・サンオイル・日焼け止めの基礎知識からお届け!

まずは知っておきたい紫外線ケアの基礎知識

紫外線(UV)は、シミやそばかすを引き起こすA波(UVA)、火傷や炎症の原因となるB波(UVB)といった2つの光の波を持っています。長時間紫外線を浴びると、肌が赤くなりヒリヒリとした痛みを感じるのは、肌が火傷状態になっているためです。

紫外線のダメージを押さえるために必須なのは、サンオイル(またはサンローション)、そして日焼け止めです。「サンオイルと、日焼け止めって何が違うの?」と思う方もいると思いますので、違いを簡単に説明します。

まずサンオイルは、紫外線のB波のみを押さえるもの。肌を火傷から守るためのものなので、日焼け効果を促進させる効果はありません。しかし、A波をブロックする効果は持っていないため、肌を黒くすることができるというわけです。

一方日焼け止めは、A波もB波もブロックする効果があります。

意外と知らない?SPFやPAが表すもの

日焼止めに書いてあるSPF値って、なんのことか知ってますか?実は私、去年まで「SPF値が高い方が日焼け止めの効果が強いんでしょ?」と、激しい勘違いをしていました。

SPFの数値は、紫外線B波から肌を守ってくれる「時間」を表したものなんですね。目安としてはSPF1=20分と言われています。

具体的に説明すると、何も塗らずに紫外線を浴びた場合、20分ほどでお肌は赤く焼けてきます。お肌にSPF20の日焼け止めを塗っていたとすれば、20分×20で400分(6時間半ほど)の時間、B波をブロックしてくれるというわけ。

SPFに関しては数値が高いほど日焼け効果がある、というわけではなく、SPF30以上であれば数値が上がってもほとんど効果は変わらないそうです。

そしてPAは、サンオイルでは防げないA波を防ぐ効果があります。当たり前のことですが、美白にこだわる人であればサンオイルではなく日焼け止めを使うこと!PAは数値でなく+の数で効果の強さが分かるようになっています。

PA++は「かなり効果がある」、PA+++は「非常に効果がある」、PA++++「極めて高い効果がある」という意味なんですって!

日焼けに関する正しい知識を身に着けておけば、美白をキープすることも、きれいに日焼けすることも可能!後編では美しく日焼けするためのコツを紹介します♪

【送料無料】ひにまけぬ UVクリーム SPF50+ PA

価格:3,240円
(2016/6/9 11:18時点)
感想(1039件)

Photos Via:The fashion tag

【このコラムを書いた人】

Kie

「女性の美しさは内面から出てくるもの」をキーワードに、美容法のみならずカルチャーやライフスタイルなど、さまざまな情報を発信する美容ライター。好きなものは70~80年代の映画女優、エスニック料理、ボルダリング。

コメントを残す