下着ブランド「Naja(ナジャ)」のヌードカラーが斬新!

「ヌードカラー」と聞いて想像するのは、肌色に近い淡いベージュカラー。ですが、その「肌色」って、当たり前ですが人によってさまざまですよね。

そこで、今までランジェリーを通して女性を支援する活動を続けてきた下着ブランド「Naja」が立ち上がりました!

今回は、Najaの女性をハッピーにする素敵な取り組みと、今までの「ヌードカラー」の常識を変える新製品について紹介したいと思います。

 

Najaってどんなブランド?

Najaを立ち上げたのは、コロンビア出身のカタリーナさん(写真右)と、ゴールデングローブ女優賞の受賞歴もあるジーナさん(写真左)。

二人とも、もともと女優として活躍しており、かねてから「女性を支援する取り組みをしたい」と将来のビジョンを描いていたそう。

そして、そんな二人がたまたまTVシリーズで共演し、ブランド設立に至ったのです!Najaのポリシーは「ランジェリーで女性を勇気づけること」。

機能性の良さはもちろんですが、ランジェリーを通して社会にメッセージを与え、女性をもっと元気にしていく活動を行っています。

 

こんなに多彩な「ヌードカラー」、今までみたことない!

Najaが目を付けたのは、今までの「ヌードカラー」の常識を変えること。創立者のカタリーナさんは、新たな「ヌードカラー」のランジェリーを作ろうと思ったきっかけをこう語ります。

「かつて私たちがヌードカラーと見なしていた色のテーピングを、彼女は足首に巻いていました。とても目立っていました」

「体操で黒人女性を見るようになったのは比較的最近のことです。彼女の姿はとても印象的でした。それまではヌードカラーについて深く考えたこともありませんでした」

今まで私たちが考えていた「ヌードカラー」が合わない肌色の女性たちもいる。社会がもっと民族や身体の違いによる多様性を受け入れるために、7種類ものヌードカラーを考案したんです。

しかも、Najaは今までのランジェリー広告の性的なイメージを一掃するため、使用しているモデルを一般人の中から選んだそう。そして完成した広告は、なんとブルックリンの地下鉄を占拠!

さらに、一般人が自分の肌色に合ったNajaの広告の前で広告と一緒にセルフィーを撮ると、それが地下鉄の柱に貼られるという斬新なキャンペーンも行われました。

ヌードカラーのランジェリーは全部で3パターンあり(写真はボトムがハイウエストになったClassic)、どれも20ドル前後で購入することができます。

 

さらに、Najaが行う取り組みとしてもうひとつ、下着を購入するとコロンビアのシングルマザーを支援できるというものがあります。こちらのパンツは一枚22ドル。売り上げを寄付するだけではなく、女性の雇用を生み出す取り組みも行っているのです!

消費社会が見直されつつある昨今。今後ますますエシカルな取り組みは注目されていくかと思いますが、Najaのような女性に特化したブランドがもっと増えていくことを私は願っていいます。

画像元:Naja

ヌードカラーのネイルやリップは大人女子にお勧め♪色っぽさUPでどんなシーンにでも使えます↓

【このコラムを書いた人】

Kie

「女性の美しさは内面から出てくるもの」をキーワードに、美容法のみならずカルチャーやライフスタイルなど、さまざまな情報を発信する美容ライター。好きなものは70~80年代の映画女優、エスニック料理、ボルダリング

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